※ホームページ作成前に、アメブロをスタートしていました。 この記事は、アメブロに投稿した記事を、少し編集して掲載しています。 ーーーーーーーーー シータヒーリング の創始者のヴァイアナ さんが 毎年年末に開催するマニフェストのヴェビナーがあるのですが、 昨年末、初めて申し込んでみました。 (シータヒーリングでは、実現したい自分の願いを創造主に届けることを、 「マニフェスト」と言っています。) ヴェビナーの冒頭、ヴァイアナさんが、 2020年は数秘術では『4』の年で、 それが意味するのは、『有言実行』『自分の願いが叶う(叶いやすい)』 と言っていました。 この話を、仕事始めの1月6日に会社の友達のNちゃんに教え、 ああだこうだと自分の願い(昨年の未完の諸々)を話した後に、 「Nちゃんは、今年、何かやりたい事とかある?」 と聞いたら、 発展途上国の支援をしたいのだと、 以下の公益財団法人を教えてくれました。 プラン・インターナショナル・ジャパン 発展途上国の子供達の支援をしている団体なのですが、 特に女の子の支援をしているようです。 彼女が以前働いていた学校の生徒会活動で、この団体に寄付をしていたんだそうです。 「個人的にも支援したいと思っていたのだけど、ずるずると今まできてしまったので、 この会話をキッカケにして、今年はやります!」 と言っていました。 子供達の支援については、実は私も以前から、気になっていたことの一つ。 国内でも世界でも、子供達が辛い思いをしているのを見たり聞いたりすると、 胸が張り裂けそうになります。 子ども食堂などについての報道を見ると、何かできないかなと思っていました。 また、支援や寄付について、見習いたいとずっと思っていたことがあります。 会社勤めの傍ら、ヨガのインストラクターもこなす シータヒーリング仲間のKちゃん。 彼女は、ご自分で企画したヨガのクラスの収益を、 色々な慈善団体に寄付する活動をしていました。 助け合う、支援するって、簡単に言葉にしてしまいがちですが、 それを実行に移し、さらに継続するって、 恥ずかしながら、私はやってないなぁと。・・・ 今回のNちゃんとの会話は、 ヴァイアナさんのヴェビナーからシンクロしているような、 また、ここしばらくぼんやり考えていた子供達への支援について、 とてもタイムリーな内容でした。 国内の子供達や、発展途上国の子供達への支援。 今年の『有言実行』の一つにします。